既製カーテンについて

curtain2既製カーテンとは、メーカー側が一般的な窓のサイズを基準に作成したカーテンの事です。

メーカーによって既製サイズの明確な基準は異なりますが、ほとんどのメーカーは幅が180cmの一間窓を基準に作成しています。

他には、一間半の270cm幅の既製カーテンを揃えている所も多いです。

既成カーテンの高さに関しては、幅よりも沢山の種類があります。

家の窓(出窓以外)の種類

家の窓(出窓は除く)には大きく分けて2タイプあります。

【腰高窓】

腰高窓とは、その名の通り、腰から上にある比較的小さな窓で、一般的に窓というとこちらの腰高窓を想像される方が多いと思います。

ニトリを含むどのメーカーも腰高窓用に既製カーテンを2,3種類は準備しています。

【掃き出し窓】

もう一方の掃き出し窓は、床まである大きな窓の事を言います。一般的には、リビングルームとベランダを仕切るような高さ2m前後のものが使用されています。

こちらも、マンションや一軒家で窓の高さが異なる事が多いので、幾つかのサイズが用意されています。

既製カーテンのメリット・デメリット

既製カーテンのメリット

  • 価格が安い
  • 買ってすぐに持ち帰る事ができる

既製カーテンのデメリット

  • サイズが自宅の窓と合わない可能性がある
  • 品質がオーダーカーテンより落ちる場合が多い

既製カーテンの良し悪しについては、賛否両論です。品質を重視する人やオンリーワンを望む人には向いていないでしょうが、価格の安いものやすぐに手に入るものと言う観点でカーテンを捉える人には非常に向いています。

下に、既製カーテンについて色々と書かれた、YAHOO知恵袋のリンクを掲載しておきますので、お時間のある方は参考にして下さい。
Yahoo!知恵袋 - 既成カーテン オーダーカーテン

ニトリカーテン既製品の横幅について

  • ニトリの既製カーテンは両開きのサイズ

ニトリの既製カーテンは、両開き(真ん中から左右にカーテンを開く)用でつくられているので、基本的には、2枚組みが主流です。よって、HPに掲載されているサイズは、両開きのカーテン1枚分のサイズで記載されています。

例えば、100×110×2という記載のカーテンが あるとしますと、横幅100cm 丈110cmのカーテンが2枚という事です。言い換えると、窓枠が200cmのものまで対応が可能という事です。しかし、実際には、カーテンにはドレープと呼ばれるヒダが必要になるので、横幅180cm程度の窓に取り付ける想定で作成されています。

カーテンの採寸方法のページでもお話しましたが、カーテンはカーテンレールについているリングランナーの端から端で採寸します。そこで、200cmの窓に200cmのカーテンを付けてしまいますと、ピチピチのカーテンになってしまい、光がカーテンの両端から漏れたり、ヒダが全くないカーテンになってしまいます。

  • ニトリの既製カーテンは一間窓用と一間半窓用

ニトリの既製カーテンは、一般的に使用されている窓の大きさを元の作られているようです。一般的に使われている窓の大きさと言いますと以前にも述べましたが、1間=約180cmです。ニトリでは180cmの窓にドレープの分のゆとりを加え、横幅200cmとサイズをスタンダードにしています。

この幅200cmの既製カーテンは、ニトリのみならずその他のカーテン屋でも主流のサイズだと思われます。ちなみにこの幅200cmのカーテンは、一間用のカーテンと呼ばれます。

ニトリではこの一間用のカーテンの他に一間半用のカーテンもあります。一間半とは約270cmでカーテンで言うと300cm程のカーテンが理想です。ニトリの既製のカーテンでは、この一間半の窓に対応するために150cm×178cm×2というサイズのカーテンがあります。

これは、横幅が150cmのカーテンが2枚入っているという事ですので、カーテンの総幅は約300cmになります。300cmのカーテンですと、一間半の270cmの窓枠にカーテンを吊るしてもヒダが綺麗に見えるサイズになります。


ニトリカーテン既製品の丈について

  • ニトリの腰高窓用既製カーテン

ニトリの既製カーテンの丈は、大きく分けて2種類の窓に合うように作られています。比較的小さめの窓である腰高窓用のカーテンと大きめの窓である掃き出し窓用のカーテンの2種類です。

腰高窓とは、その名前の如く、腰から上に作られていてる比較的小さな窓。掃き出し窓とは、床から天井近くまである大きな窓の事を言います。ニトリは腰高窓用に2サイズ、掃き出し窓用に3サイズを既製サイズとして販売しています。

ニトリの腰高用既製カーテンは、丈が110cmと140cmの2種類です。掃き出し窓は、カーテンが床に付くとカーテンのほつれや汚れの原因になるので、きっちりとしたサイズが求められますが、腰高窓は、カーテンが多少長くても光さえちゃんと遮る事が出来れば問題になりません。よって、サイズも2種類だけと掃き出し窓より少なくなっています。

腰高窓用カーテンの理想のサイズは、窓枠よりも5cmから30cm程度下にはみ出している長さになります。窓枠ピッタリで作ってしまうと窓枠下部の斜めから入ってくる光を遮る事ができません。よって、最低でも5cm程度は長めのカーテンをお勧めします。

  • ニトリ掃き出し窓用既製カーテン

ニトリの掃き出し窓用既製カーテンは、丈が178cm、200cm、230cmの3種類です。腰高窓用よりも種類が多いのは、以前に述べた通り、カーテンが床についてしまわないようにサイズの種類を増やしているようです。

ニトリではカーテンの丈がどうしても合わない時の為に既製品の丈詰めを行っています。丈詰めは別料金になったと思いますが、カーテンのオーダーと比べると激安ですので、きちっとした長さのカーテンを作るのよいと思われます。

掃き出し窓用カーテンの丈は、カーテンレールのリングランナーから、床までのサイズを測り、そこからマイナス1cmが最適の長さと言われています。その際の注意点として、カーテンレールの最上部から測るのではなく、必ずカーテンレールのリングランナーから 丈を測るようにしてください。カーテンレールの最上部から測ってしまうと、丈のが長いカーテンが出来上がってしまいます。

以前ニトリに行った時に、カーテン採寸用の紙メジャーをもらった事があります。その紙メジャーは先端にフックが付いていてそのフックをカーテンレールに引っ掛けて床まで測ればきちっとした長さが測れました。

もしも採寸に不安のある方がいらっしゃればニトリにカーテン採寸用のメジャーがあるか問い合わせしてみるの一つの手かもしれません。腰高窓、掃き出し窓のカーテンの大きさを測る場合は、こちらのページを参照して下さい。(掃き出し窓・腰高窓のカーテンのサイズを測る

ニトリレースカーテンのサイズ

ニトリのホームページを見ていただけると分かると思いますが、ニトリレースカーテンの丈は、ドレープカーテンの丈よりも 全て2cmずつ短くなっています。

レースカーテンは、それ単体でカーテンレールに吊られる事が少なく、大抵はドレープカーテンと2重で使用されます。言い換えますと、部屋の中から見て、手前にドレープカーテン、奥にレースカーテンと言う風に2重にして使用されます。

レールとドレープが2重で使用される際に、外側にあるレースカーテンが内側のドレープカーテンの下から見えていると見栄えが良くないという考えの元、レースカーテンはドレープカーテンより短く作られています。

ニトリの既製品カーテンのサイズを下にまとめますので参照してください。

ニトリ既成カーテンサイズのまとめ

【ドレープカーテン】

  • 腰高・一間窓用カーテン
  • 100cm×110cm×2、100cm×140cm×2

  • 掃き出し・一間窓用カーテン
  • 100cm×178cm×2、100cm×200cm×2、100cm×230cm×2

  • 掃き出し・一間半窓用カーテン
  • 150cm×178cm×2、150cm×230cm×2

【レースカーテン】

  • 腰高・一間窓用カーテン
  • 100cm×108cm×2、100cm×138cm×2

  • 掃き出し・一間窓用カーテン
  • 100cm×176cm×2、100cm×198cm×2、100cm×228cm×2

  • 掃き出し・一間半窓用カーテン
  • 150cm×176cm×2、150cm×228cm×2

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